(2)ならひつゝ見てこそ習へ習はずに よしあしいふは愚かなりけり

茶道

ならひつゝ見てこそ習へ習はずに よしあしいふは愚かなりけり

意味

「何事も習いながら、実際に見て学ぶことが大切である。習わずに、良いとか悪いとか言うのは愚かなことである。」という意味で、学びの姿勢についての教えを示しています。

解説

茶道においては、単に知識として学ぶだけでなく、実際に目で見て、体験しながら習得することが重要です。たとえば、茶の点て方や道具の扱いは、本や言葉だけでは十分に理解できません。師匠や先輩の所作を見て、繰り返し実践することで初めて身につくものです。

また、茶道に限らず、あらゆる学問や技術にも通じる考え方です。実際に経験せずに批評することは浅はかであり、まずは自ら学び、試してみることが大切だという教えが込められています。

古典文法 ワンポイント

ならひつゝ見てこそ習へ 習はずによしあしいふは愚かなりけり

詠嘆の助動詞「けり」

  • 活用の種類:ラ変型
  • 活用形の識別:「けり」は終止形
  • 意味:詠嘆(「~だなあ」「~だったのだなあ」)

びゅ~も と 和歌

2首目なので先生と勉強したはずですが、先生がなっていって解説したのか、さっぱり思い出せません…

先生、ごめんなさい

茶道には袱紗捌きという動作があります。これが中々難しくて、1度の稽古の中で何度も注意を受けます。それだけでなく、稽古に行くたびに必ず注意を受けます。そのたびに先生が手本を示してくれます。

この歌の「見てこそ習へ」という言葉を聞いたときに、先生がいつも手本をみせてくれたなと思い出しました。

まとめ

この和歌が教えてくれることは、「学びとは実際に経験してこそ意味がある」 ということです。
現代社会においても、仕事、勉強、日常生活、人間関係のすべてにおいて、「まずは見て、やってみる」 ことが大切だと気づかせてくれます。

社会人なら「仕事のスキル向上」や「批判する前に試す姿勢」に、
学生なら「勉強の方法」や「新しいことへの挑戦」に、
日常生活では「家庭での教育」や「人間関係の築き方」に活かすことができます。

この考え方を意識すると、成長のスピードが上がり、より充実した人生を送ることができるでしょう。

rapで利休百首

🎤 「ならひつつ見てこそ習へ」ラップ 🎤

(Yo, 茶道の心得、しっかりListen!)

1️⃣ まずは見てみな 目で学ぶスタイル 🔥
2️⃣ 師匠の動きに感じるバイブス 🎶

3️⃣ やらずに批判はマジでナンセンス 🤔
4️⃣ 経験積んでこそホンモノセンス 💯

5️⃣ 手を動かして 茶を点てろ 🍵
6️⃣ 形だけじゃなく 心を込めろ ❤️

7️⃣ ならひつつ そうして上達 🚀
8️⃣ 茶の道極めて 高みへ到達 🏆

(Yo, やる前に決めつけんな!まずは見て、感じて、動け!🔥)

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